占星術の勉強を始めました
更新できてなくてすいませんでした。
大学院の卒業式だったり、入社予定の会社のイベントが下旬に詰め込まれていたのでバタバタしていました。
最近、ブログのアクセス数が少し増えたのがとっても嬉しいです。
書いてると誰かしらは見てくれるものなんだなと分かりました!
本題
さて、標記についてですが、大分意味不明かと思います。
きっかけは単純で何か触れたことのないものを触れようと考えた時、ふと、朝の星座占いコーナーが目に入りました。
その際、「これはどういった原理で解を導き出しているのだろう」と気になったことがきっかけです。
一度気になると、ずっと頭の片隅に残ってしまうのは理系の性ですねw
また、せっかく久しぶりにインプットするのだから併せてアウトプットもやっていこうということで、
これからの記事では何回か「占星術」について触れていきたいと思います。
What's about "占星術"?
では、占星術とは何なのでしょうか?
答えは簡単で、字を見たらわかるように「星占い」です。厳密には占いたい人の生年月日と出生時刻をホロスコープと呼ばれる円に当てはめることで、その人の過去・現在・未来における内面的・外面的な特徴を予測するというものです。
まぁ
胡散臭いですよねw
私も、本屋の占いコーナーで購入するための本を物色しておりましたが、他のお客さんから変な目で見られていましたw
しかし、これが読んでみるとなかなかどうして面白い(興味深い)のです。
例えば、上記の概要を目にした時、このようなことを考えませんでしたか?
星と生年月日・出生時刻をどうやって結びつけるんだ?
そんな少ない情報で過去・現在・未来の様子が分かるわけないじゃん
星以外にも色々占い方法があったような・・・
最初は私も半信半疑で勉強を始めましたが、占星術を勉強していくうち、感心しました。
占星術、めちゃくちゃ奥が深いです。
さすが、昔から続いているだけありました。
詳しい話は、次回あたりから少しずつアウトプット(小出しにしないとすぐにネタがなくなってしまうのですw)していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
ではまた次回!